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沿革
三陸復興観光コンシェルジェセンター 沿革
東日本大震災発災後被災して人生が大きく変化してしまいました。
あれから、日常生活がない日々の中で、被災者でも出来る志縁として継続して全国の人達や少数ですが
世界からの人達を「志縁」交流の居場所づくりと日本ならではの災害時は「お互い様」の共生社会を実現すべく
互助ボランティアを尽力してきました。
東日本大震災から12年目に入り、津波により被災した沿岸部は復興どころか復旧さえしていない現実が
まだまだ至るところに見受けられます。まだまだ、全国からの強い絆による想いは、東北の事だけにしない、
日本の事としてこの東日本大震災からの復旧・復興を微力でも力添えが出来る環境に一歩 でも近づけるように、「志縁」復興創生活動を実行中です。
『微力なれど無力に非ず』の己の信念に基ずき、災害によって自分と同じような悲しい想いや辛い日々を過ごす
人が増えないように「備災」という「自分の命は自分で守る」ための津波の教えを一人でも多くの人達に伝えて
備えてもらいたい!!
この一念である我が強い絆の想いは「復興創生」の義旗をセンターの魅印にして、
必ずやそんな絆で繋がりし全国ネットワークでの合言葉は、『東北の事で終わらせない!!』
日本の事としてこの東日本大震災の今を次の災害に備える生きた教材として備災スタディツアーや合宿プラン、
三陸の復興観光ツアー、ボランティアツアーなどセンター発足から11年間に渡り取り組んだ実績を
更に精進して参ります。
~東日本大震災にて被災した沿岸部や三陸(岩手・宮城・福島)の現地コンシェルジェとして、
真の復興における人と人との交流をメインに、
全国や世界からたくさん訪れて頂ける方々と地元の方々との笑顔を育むサポートをします~
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