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自助共助体験伝承プログラム

-Self-help & Mutual Aid-

自分の成長につながる第一歩を

ここから。

​「何かやってみたい」「せっかくの休みだし、何かに挑戦したい」

きっかけはどんな些細なことでも構いません。

きっと、何にも代えられない学び、経験になることでしょう。

日常生活ではできない沢山のことを 体験し、

現地にしかないものを 視て・聴いて・感じて、

​沢山の人とつながり、様々な考え方に触れませんか?

自助共助体験伝承プログラムとは?

春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、シルバーウィーク、冬休みと、長期休み限定でご案内している特別な宿泊プログラムです。

 

語り部団体から聞く「語り部ガイド」も被災地での「ボランティア活動」も。

宿泊場所もセットになっているため、初めての方でも安心してご参加いただけます!

自分の命は自分で守る「自助 」と避難後に命をつなぎとめる「共助 」を、

2泊3日を通して​体験して学ぶことができます。

 

三陸の地で、皆様をお待ちしています。

​“自分の命は自分で守る”

​自助

「​命てんでんこ」

命を守るために

​あなたはどのような

初動を取りますか。

​“助かった命を繋いでいく”

共助

共に生きていくには…

どのようにして、

自分の・周りの命を

つなぎとめるのか。

語り部ガイド

私たちは、何よりも「現地でしか学べないこと」を

皆さまに感じていただきたいと思っています。​

 

東日本大震災によって引き起こされた悲しい出来事を、二度と繰り返さない。

震災の教訓を次世代に伝えるという当センターの活動に賛同していただいた複数の団体の方々にも語り部をしていただいております。​

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阿部寛行

三陸復興観光コンシェルジェセンター センター長も、東日本大震災で被災した一人です。現地に来なければ分からない観点から震災遺構・伝承施設をご案内します。

​センター長・阿部寛行メッセージ

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南三陸ひとtomoni

南三陸町の遺構や施設をまわり、過去、現在、そしてこれからの南三陸について語っていただいております。

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大川伝承の会

多くの命が波にのまれていった場所でもある旧大川小学校にて語り部を聞くことができます。あの日のこと、これからのことを考える機会になることでしょう。

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日和幼稚園遺族有志の会

安全であるはずの幼稚園があった高台からなぜ沿岸部にバスは向かったのか。なぜ助かるはずの命が失われたのか。当プログラムでも語っていただいております。

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