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各種プログラム

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東日本大震災ボランティアプログラム

​海の見える命の森

『海の見える命の森』はホテル観洋と町民有志、全国からのボランティアによって創られてきた南三陸町の震災伝承施設です。
​祈りの場、避難所として用いるだけでなく、観光資源や総合学習の場としても活用できる森づくりを行なっています。

東日本大震災

ボランティア&​

スタディプログラム

宮城県南三陸町や気仙沼市、石巻市を中心にスタディプログラムを実施しています。震災遺構や震災伝承施設を巡りながら語り部を聞き、当センターならではの東日本大震災についての知識を深める機会を皆様にお届けしています。

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ボランティアのメンバーと盛さん(隊長→撮影者になってくださっています))_edited.jpg

東日本大震災ボランティアプログラム

小泉ふるさと村

宮城県気仙沼市の小泉地区において、震災前のように人々がほっとできる場所を作ることを目的とし、2022年度より新たに始まったプロジェクトです。
 

小泉ふるさと村

漁業&農業​プログラム

小泉ふるさと村では、集団移転によって多くの農業従事者や漁業従事者が職を諦め、集団移転を余儀なくされました。そんな地域でもう一度若者が自然に触れ合う機会をつくりたいという想いのもと、漁業・農業プログラムを実施しています。

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​ご参加までの流れ

Activoより興味を持ったプログラムに応募

三陸復興観光コンシェルジェセンター

事務局からのヒアリング

ご応募から目安3日以内に参加日程や交通手段のご相談、プログラムの詳細等に関してのご連絡をさせていただきます。

​プログラム申込書と同意書の提出

ヒアリング後、申込書と同意書を送らせていただきます。事務局から提示された期日までに提出をお願いいたします。

スケジュールや持ち物のご連絡

申込書と同意書が確認できましたら、プログラムの2週間前を目処にスケジュールの詳細や持ち物などについてご連絡させていただきます。

プログラムに参加

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